北港(火力側防波堤)
ここは防波堤がかなり高いので釣りにくい。
ファミリーフィッシングというよりは指定席(脚立)を準備して、じっくり釣るところ。
外海に面している釣り場なので、思いがけない大物が多いのも魅力のひとつ。
ほとんど浮きをつけてのサビキ釣りだが、投げサビキに投げ釣りなどさまざま。
釣れるのはアジ、サバがメイン。群れにあたれば餌なしで入れ喰いもある。
夏はキス、秋はイナダ、冬はハタハタ釣りも楽しめる。
日付 |
釣り情報 |
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平成20年9月20日 |
カマス肥ゆる秋。暑かった1日、30℃超。 晴天続きのせいか、見事に澄み切った海。 稚魚の群れがカマスに追われ、時折ナブラ。 早速サビキを投げると底辺りでアタリ。 小気味いいというよりかなりの手応え。 カマスも25cmともなるとかなり引き。 釣行のたびに驚き、まさにカマス肥ゆる秋。 巷では「秋といえばサンマ」と言われますが、 私には「秋といえばカマス」。塩焼きで上品。 |
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平成20年5月18日 |
今年はじめての早朝浮きサビキ釣り。 4時少し前からの釣りはじめでしたが、 4時半ころまでの30分は絶好調。 4時半過ぎもポツポツとは釣れましたが、 5時になるとパッタリと釣れなくなりました。 早朝のアジは本当にアッという間です。 昨晩は一昨日のアジをタタキにしていただき ましたが、アッと驚くおいしさです。 まだまだ早いので、砂防堤へ根魚釣り。 |
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平成20年5月16日 |
投げサビキ好調、連夜の春アジ。 昨日に続き今日の夕方も投げサビキでアジ。 今日も1投目からブルブルッと手応え。 一度に3匹も掛かるとかなりの重さ。 今日も30分ほどの釣りでしたが晩ご飯には 十分すぎるほど。 刺し身にすれば贅沢この上ない一品です。 私にとってはこの時期には食べずにはいられ ない、まさに季節を感じる旬の味です。 |
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平成20年5月15日 |
今年はじめてのアジは、投げサビキ。 今年は少し出遅れて今日が初アジ。 夕方に通ってみるとかなり釣れている様子。 投げサビキをしてみると懐かしい手応え。 硬い竿だったのでかなり外れましたが、 30分ほどであっという間に大漁でした。 早速、刺し身にしていただきましたが、まさに 旬の味。春のアジはひとあじ違います。 |
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平成19年12月15日 |
今年も終盤!まだまだサワラ!? 久しぶりの釣行はハタハタ狙いで向かいまし たが、どこも釣れていない様子でした。 そこで、昼ころに火力でジグを投げてみると 数投目でヒット!50cmのサワラ。 まだまだ水温が高いのでしょうか。 まだまだサワラが釣れるし、今年のハタハタ はかなりの小型のようだし、少し変? 今年もわずか、今年の冬はどうでしょうか。 |
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平成19年10月7日 |
火力側防波堤でのアオリイカ、2回目。 様子見くらい気持ちで、昼前の30分ほど。 ところが、はじめて数投目で驚きのアタリ。 私の場合、エギングというといつも北防波堤 や砂防堤がほとんどですが、火力側防波堤 も狙い目のようです。スミ跡もあちこち。 人も多く、タイの浮き釣り、投げ釣り、ジグ、 アジやカマスのサビキ、それにエギング。 久しぶりの火力側での釣果に感激でした。 |
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平成19年5月5日 |
連夜の幸運、今日も尺アジ。 夕方の5時半ころからの釣り始めでしたが、 しばらくすると浮きがポコッと動き水中へ。 あわてて巻いてみるとすごい走り、アジ? あがってきたのはなんと34cm大物アジ! なかなか巡り合えない大物アジ、しかも連夜 の尺アジに感激でした。 この時期の刺し身は、しっかりとした歯応えと 独特の香り。まさに旬の味、絶品です。 |
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平成19年5月4日 |
4ヶ月ぶり、久しぶりの釣行、夕方はアジ。 春アジの時期ということで、夕方はアジ狙い。 辺りでは6時前ころからポツリポツリと釣れだ しましたが、サイズもマチマチで単発。 辺りも暗くなった7時ころにようやく浮きが 沈み、ゆっくり巻いてくると大物の手応え。 あがってきたのは立派な尺アジ。 久しぶりの釣行で尺、幸せな一日でした。 それに、春アジの刺し身。楽しみです。 |
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平成19年1月2日 |
今年の釣り初めは火力側、カタクチイワシ。 去年は大雪でしたが、今年は雪のない正月。 午前中、北港を通ってみると火力側で鳥山。 カタクチイワシが釣れている様子。 早速、サビキを投げるとあっという間に大漁。 塩焼きにするとアブラものり、まさに絶品。 甥っ子達もガブリ、あっという間に完食。 今年も海の幸に恵まれますように。 |
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平成18年12月17日 |
予想外のハタハタ。第二陣?、接岸。 今日も来ていないだろうな、と思いながら 午前の9時頃に行ってみると車、車、人、人。 なかなか釣る場所もない状況でしたが、 なんとか竿を出してみると底辺りでアタリ。 メスが20匹、オス10匹ほどの釣果でした。 そして、目の前ではサワラのナブラとライズ。 今年は11月末の雪もなく、寒さ厳しい日も少 ないですが、海も今年は少し違うようです。 |
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平成18年12月16日 |
予定外の幸運、サワラ。そしてしゃぶしゃぶ。 夕方の4時頃に様子を見に行ってみると、 ハタハタはさっぱり。でも、サワラの姿が。 早速、ジグを投げると、しばらくしてゴツン。 そして、すぐに夕食で刺し身にしましたが、 新鮮すぎるのか、なかなか飲み込めない。 そこで、しゃぶしゃぶにしてみるとふんわり。 しめは雑炊。まさに絶品のおいしさでした。 |
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平成18年12月12日 |
今年も待望のハタハタが接岸。 夕方、車のラジオで「ハタハタ」のニュース。 急遽、火力側へ行ってみると車、車・・。 最初はかなり厳しい様子でしたが、あちこち で灯りを点け始めると次々と寄ってくる群れ。 中層辺りをシャクッているとズシッとした重さ。 懐かしい手応えに寒さも吹っ飛びました。 それに、ほとんどが25cm前後の大物。 湯上げ、焼き物、味噌汁、楽しみです。 |
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平成18年6月24日 |
思いがけない走りの連続、尺サバ大漁。 良型アジが好調のようなので、夕方から。 しばらくすると、浮きが突然一気に沈み込み 巻き上げると強い引きと走り、サバ!! 周りでは良型アジも釣れているようでしたが、 なぜか私にはサバが多くかかるようでした。 早速サバは味噌煮にしていただきましたが、 アブラものって本当においしいものでした。 |
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平成18年5月30日 |
5月もあとわずか、春アジはまだまだ。 アジが好調ということで、夕方の投げサビキ。 6時過ぎからの30分ほどでしたが、底あたり でしゃくっていると小気味いいアタリ。 足元の根と砂地の境あたりに群れでいるよう で、ほとんどが遠目より近目での釣果。 早速、刺し身に。旨味、脂、それに歯応え、 さすがアジ。何度食べてもおいしいものです。 |
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平成18年5月21日 |
待ちに待った春アジ、本格化!? 今日の昼、北防波堤の大浜側で良型アジが 釣れたので、今日こそはと夕方も釣行。 角側では6時半頃から釣れだしましたが、 角側以外はなかなかきびしい様子。 7時前に浮きが沈み、30分ほどで6匹。 去年の今日はイナダが大漁。今年はやっと 春のアジが本格的にはじまったようです。 大雪の影響か?やはり何か変なようです。 |
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平成18年5月10日 |
やはり変?!今年の春はサバ。 夕方、火力側を通ると釣り人に大物、サバ。 早速、サビキを投げてみると手前で白い魚体 が見えた瞬間に手応え。26cmのサバ。 毎年、この時期は尺アジで賑わうのですが、 今年は尺サバのようです。 36cmのサバは、その人にいただきました。 早速、定番の味噌煮に。明日いただきます。 |
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平成18年5月3日 |
今年もアジの季節到来!でも、少し変!? 以前、春といえば尺アジでしたが、ここ数年 は12cmサイズの小アジも釣れるようです。 それに、今日は大漁のカタクチイワシ。 カタクチを釣っていると、その中に12cmの 小アジ、そして突然浮きが沈み20cmアジ。 まだ群れが小さいのか、その後はさっぱり。 早速、20cmは刺し身でいただきました。 早いもので桜も終盤、それにツバメの姿も。 |
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平成17年12月7日 |
今年も待ちに待ったハタハタが接岸。 昨年と比べると5日ほど早かったのですが、 今日は平日のため夜釣り。 しばらくしゃくっていると、1年ぶりの手応え。 上層あたりでのアタリが多いようでしたが、 ズシッとくる懐かしい手応えに感激でした。 早速いただいた湯あげは、まさに瞬の味。 あさっての9日は、大黒様の日。 今年は釣ったハタハタで田楽。楽しみです。 |
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平成17年11月26日 |
小春日和の午後、サワラ。 朝は強い西風でしたが、午後は穏やか。 青い空に半ばまで白い鳥海山もくっきり。 サワラが釣れているようなので、浮きサビキ をしながらジグを投げていると浮きがない。 今年の秋はサワラが多いようです。 日が暮れはじめると身にしみる寒さ。 寒さといったらハタハタ。もうすぐでしょうか。 |
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平成17年10月16日 |
早朝の浮きサビキとエギング。 アジは5時半ころから30分間ほどでした。 今日はサワラが多いようで2度サワラらしい 手応えがありましたが、残念ながらバラシ。 近くのネズミに弓角の人達は2、3匹ずつ。 それから、風もなくなりエギングをしてみると 数投目でズシリ。自分でも少し意外でしたが 火力側では初めてのアオリイカでした。 |
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平成17年10月9日 |
予期せぬ幸運!初のタチウオ! 秋アジ狙いで早朝の浮きサビキでしたが、 明るくなった5時半ころに浮きが逆走? 合わせてみると重い!巻いていると水面に 長くギラギラしたもの、なんとタチウオでした。 アジは6時ころに、ほんの2、3投の間だけ。 そして、タチウオは銀皮をあぶり刺し身で。 アブラののりもよくおいしいものでした。 |
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平成17年9月11日 |
日中、投げサビキで秋アジ大漁。 午後の2時過ぎに火力側に行ってみると 人が多く、釣っているのはなんとアジ。 早速、私も投げサビキをしてみると数投目で アタリ、その後もコンスタントに釣れました。 朝早く起きてもなかなか釣れないことも多い のですが、日中しかも投げサビキで大漁。 早速、刺し身にしていただきましたが、アブラ ののりと歯ごたえはまさに秋味。絶品でした。 |
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平成17年8月21日 |
久しぶりの火力側、炎天下でのキス釣り。 ここ数日、県内各地では大雨や雷の注意報 がでていて、かなり不安定な天候。 ところが、朝起きてみるとなんと晴れ。 8時過ぎに行ってみるととにかく熱い! 遠投してゆっくりリールを巻いているあいだも ときどき体の向きを変えないともうヒリヒリ。 キスは1投1匹のペースで釣れるのですが、 あまりの暑さで12時前に撤収。熱かった。 |
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平成17年6月18日 |
サイトフィッシングでコウイカ。 長い間釣りをしていますが、今日ほど澄んだ 海は見たことがないように思います。 なんと海底の砂地の模様まではっきり。 エギを引いていると突然イカの姿。 足元ではエギに抱きつく様子もはっきり。 それに海底を這うように泳ぐボラ、アジの群 れの中を静かに通り過ぎるアオコなどまさに 天然の水族館、不思議な気持ちでした。 |
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平成17年6月5日 |
なんと火力の水路側には、スミ、スミ、スミ! キス狙いで出かけたのですが、気配なし。 でも水路側や水路にはスミ跡がびっしり。 そこで、火力側なかほどのテトラ周りでエギ を投げ続けていると突然ズシリ! 翌日に刺し身で食べましたが、サクッとした 歯ごたえでモチモチ、おいしいものでした。 コウイカ、来年もまた釣れるといいですね。 |
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平成17年5月14日 |
驚きと感激の連続、尺アジが大漁! 夕方の6時前、潮目とともにやって来ました。 沖への流れが、潮目の接岸で止まりました。 すると隣の人に尺アジ、私の浮きも一気に 沈み込み、アジとは思えないすごい引き。 それは7時を過ぎたころまで続き、35cmを 筆頭に尺アジがなんと6匹。 刺し身にしてみると今までにないほどの最高 のアブラののり。驚きと感激の連続です。 |
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平成17年5月4日 |
いよいよアジ本番! 夕方からの釣りでしたが、今日は6時を過ぎ たころから釣れだし、その後もコンスタントに 釣れ続け1時間ほどで18匹と大漁。 遠目では20cm前後でしたが、手前では 浮きがスーと消え、なんと28cmの大物。 早速、刺し身でいただきましたが、アブラも のってまさに旬の味でした。 |
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平成17年4月30日 |
火力側防波堤にも春がやってきました。 夕方からの釣りでしたが、きびしい状況。 ところが、浮きが見えにくくなりはじめた6時 30分ころ、突然浮きが沈みました。 まだ群れは小さいようですが、ポツポツと 釣れ、7時くらいまでに4匹。 釣れだしてから数を釣るのも楽しいですが、 いつ来るかと待つ釣りも楽しいものです。 |
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平成16年12月12日 |
今年も待望のハタハタが接岸。 今年の接岸はもう少し遅いのかなと思って いたのですが、朝からすごい人にびっくり。 午後の3時半頃から1時間ほどで23匹。 釣り始めは底狙いのため根掛かりの連続。 どうなるかと思ったのですが、まわりを見ると よく釣る人は浅め、なんと極表層でした。 釣りに先入観は禁物のようです。 早速、湯あげで。旬の味は最高です。 |
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平成16年11月3日 |
今年のサワラは豊漁のようです。 午前中に港内、離岸でサワラが釣れていた ので、午後の2時ころに行ってみるとナブラ。 ナブラはサバでしたが、サワラを持つ人も。 ナブラもなくなりしばらくして、巻き上げようと していると目の前の表層で突然のアタリ。 前回↓と違い、今日は2匹ともスレでした。 サワラ、朝のキスは刺し身にしましたが、釣り 人だからできる贅沢な食べ方だと思います。 |
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平成16年10月17日 |
秋の日の幸運、サワラ沸く。 最近、港内や離岸でサワラが釣れていると いうので、10時過ぎに行ってみると穏やかな 港内とは違い荒模様。 しばらく見ているとやや遠いところでナブラ! すぐにジグを準備するとナブラはもう目の前。 沸いたのは20分ほどであっという間でしたが 夢をみているような気持ちでした。 久しぶりのサワラ、それに手応えに感激! |
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平成16年9月23日 |
驚きと感激の自己最高尺アジ、35cm。 早朝から釣りはじめましたが、さっぱり。 ところが、7時頃から釣れだしなんと尺アジ。 パタッと釣れなくなるもののしばらくすると また釣れだし、9時を過ぎても続きました。 15、25それに35cmとサイズはさまざま。 今日はダメかとあきらめかけていましたが、 続けた甲斐がありました。 これがあるから火力側はやめられません。 |
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平成16年5月20日 |
日中、強い東風の中、キス大漁。 不思議なことに、ほとんどが近目での釣果。 18cmと20cmでは手応えが違うし、22cm ともなると違う魚のような感じでした。 キスの1cmの差はかなり大きいようです。 早速、天ぷらにして食べましたが、ふわふわ として上品な味、おいしくいただきました。 メゴチもキスに勝るほどおいしいものでした。 |
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平成16年5月15日 |
今日は驚きの連続。尺アジ、それにキス。 去年の今ごろ、キスが釣れていたので、 午後の3時頃から投げ釣りをしてみました。 すると二投目の遠目であの懐かしい感触。 その後は近目でも釣れ、アタリも何度か。 キスの季節もはじまったようです。 fisherman koichiさん、いろいろ勉強に なりました。ありがとうございました。 |
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尺アジ!しかも自己最高の33cm! 未明から釣る場所もないほどの人でしたが、 全体的に釣果はイマイチといった感じ。 それでも、ちょうど5時頃にやってきました。 突然、浮きがガポッと沈みかなりの手応え。 アジとは思われない引きと重さ。 半信半疑で巻いていると、姿を見せたのは 今までに釣ったことがないサイズの尺アジ。 これがあるからやめられません。 |
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平成16年5月14日 |
春アジの本場。今年の火力は少し変? いつもの年だと春の夕方にはアジの群れで にぎわうのですが、今年は少し違うようです。 全体でもポツポツくらいでした。 それでも、7時頃になんとか良型が2匹。 いつもの年だと途中で外れてもあまり気に ならないのですが、今日はハラハラでした。 去年までと違うといえば風車?まさか・・・? |
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平成16年5月4日 |
今年の春はいろいろ釣れるようです。 夕方の6時くらいから釣りはじめましたが、 なかなか浮きが沈まずきびしい状況でした。 7時半を過ぎたころにようやくアジがかかり、 また投げてみると今度はアジとは違う引き。 サバかなと思いましたが、なんとマイワシ。 これからというところだったのでしょうが、 エサも少なくなり残念ながら終了。 GWも残すところあと一日。明日に期待! |
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平成16年4月29日 |
今年はじめてのアジは中型と小型。 18日頃から釣れはじめていたようですが、 群れはまだかなり少ないようです。 それに、沖には進路をさえぎるように網。 中型のアジはその網をなんとか抜け出して きたのか、傷でいっぱいでした。 それから、不思議に思ったのが、この時期 にはめずらしい12cmサイズのアジ。 GWはどうでしょうか。楽しみです。 |
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平成16年4月10日 |
今年はさまざまなカレイに驚きの連続です。 先々週の初のマコガレイに続き、今日は 初のヌマガレイ(タカバ、川ガレイ)29cm。 夕方からの釣りでしたが、5時ころ竿先に なにやらあやしい気配があり、置き竿を引い てみるといきなりグイグイとすごい手応え。 この時期のカレイとは思えない引きでした。 普通、「左ヒラメに右カレイ」といわれますが、 ヌマガレイは「左カレイ」のようです。 |
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平成15年11月1日 |
火力側での投げ釣りは驚きの連続。 一投目でなんとキス。 その後は不思議と釣れませんでしたが、 この時期の一匹はかなり貴重です。 そして、魚がかかっている気配もないので、 巻き上げていると、急に魚の手応え。 なんと今度は34cmのヒラメでした。 かなり遠くでナブラや鳥山。イナダ?サバ? |
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平成15年6月14日 |
浜側で豆アジ狙いのサビキ釣り。 夕方の5時ころから1時間ほどでしたが、 豆アジ、小アジそれに18cm前後の良型 などいろいろなサイズのアジが釣れました。 近くの人に聞いてみると、たまに大型のアジ も釣れるそうです。 まだまだ釣れそうでしたが、雨のため終了。 今度は、じっくり釣ってみようと思います。 |
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平成15年6月7日 |
今年はじめてのキス釣り。 夕方の5時頃から1時間30分ほど。 最初のうちは一投一匹のペースでしたが、 群れが散ったのか、その後はポツポツ。 でも、小気味いい引きに感激でした。 今日の火力防波堤は、海岸側はキス釣り、 沖側はアジ釣りでかなりのにぎわい。 季節の変わり目なのでしょうね。 |
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平成15年5月13日 |
ここ数日、アジが大漁。今日は投げサビキ。 今年のアジは、尺物は少ないようですが、 18〜25cmクラスは多いようです。 日に日に接岸する時間帯が遅くなっている ようで、今日は7時頃から入れ食い状態。 ピークになるとオモリが着底する前にアタリ があり、一投で1〜2匹ずつといったほど。 今日はタタキにして食べましたが、絶品! |
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平成15年5月11日 |
ついに春アジが大漁、それにカタクチイワシ。 今日こそはと意気込んで向かったものの 夕方はカタクチイワシの大群。 6時を過ぎたころから18cmから24cmの アジが次々と釣れはじめました。 久しぶりに火力がにぎわった1日でした。 早速、刺し身にして食べましたが、予想以上 に脂がのっていておいしいものでした。 |
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平成15年5月10日 |
午後、様子を見に行ってみると投げ釣りを している人の竿になんとキス。 私も早速、エサを買って投げてみました。 キスは釣れませんでしたが、カレイが一匹。 写真のキスはその人からいただいたもの。 普通なら大漁のはずのアジが不振なのに、 まだ早いと思われるこの時期にキス。 今年の海は、いつもとかなり違うようです |
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平成15年4月20日 |
今年も待望の春アジがやってきました。 一日降り続いた雨があがった夕方5時半頃、 様子を見るくらいの気持ちで浮きサビキを 投げてみると、なんと一投目でアジ! すぐにエサを入れて1時間くらい続けてみまし たが、その後は不思議と釣れませんでした。 刺し身は一口でしたが、尺アジに勝るとも 劣らない、貴重な、まさに春の味でした。 |
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平成15年3月1日 |
波もなく穏やかな海、春のような陽気。 置き竿にしてのんびり待っていると、午後の 1時ころにやっと竿先に反応がありました。 確かな手応え、25cmのイシガレイでした。 コアミ獲りの網を投げている人もいましたが、 まだまだ少ないようです。 離岸のミズダコ、船のヤリイカは好調のよう で、どちらもかなりの人(船)でした。 |
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平成14年12月7日 |
今年のハタハタは、かなりの豊漁。 午前10時頃から正午までに60数匹。 途中で外れたり、落ちたりしなければ、 一投一匹のペース。かなりの大群。 去年は足元にギャング針を落とし引っ 掛ける釣りだったが、今年は少し投げて 数回しゃくるだけで、OK! 湯上げ、潮汁、焼き物、田楽、楽しみです。 |
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平成14年11月4日 |
午前9時頃、火力防波堤を通ってみると、 ジグやルアーを投げている人が数人。 見ていると、時折、小魚を追って魚が飛び 跳ねたり、小さなナブラが起こりました。 ルアーを投げはじめて30分くらいでヒット! ルアーでの釣果は久しぶりだったので、 手応えもうれしさも格別なものでした。 先日の船釣りでのサワラはアブラがのって おいしいかったですが、防波堤からのは・・・ |
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平成14年8月4日 |
一昨日の夕方にセイゴ、フッコが5、6匹 釣れているのを見て同じように釣りをして みましたが、セイゴは現われませんでした。 それでも、15〜18cmのサバ、アジそれに カタクチイワシは忙しいほど釣れました。 小魚はあふれるほどいるのに、大物の姿を 見ることはありませんでした。 サバは味噌煮、アジは南蛮漬けにしていた だきましたが、この時期の魚は夏バテ対策 には欠かせないものだと思います。 |
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平成14年6月16日 |
夕方からキス狙いの投げ釣り。 珍しい魚が釣れました。通称シタビラメ、 |
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平成14年5月24日 |
ほぼ1ヶ月ぶりの釣果は、尺アジ。 平年なら毎週アジ、アジ・・の5月ですが、 |
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平成14年4月29日 |
一番大きいのが、22cmのサバ。 GW前半のこの3日間、朝は穏やかで |
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平成14年4月24日 |
投げサビキ、恐るべし! いつもは餌をつけての浮きサビキでしたが、 |
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平成14年4月21日 |
今日はダシ(東風)の風が強かったですが、 そのためか釣り人は少な目でした。 角のあたりでは25cm以上の大型のアジが 釣れていましたが、釣れたのは15〜20cm。 この時期、数m違うだけでかなりの差。 ポイント選び、場所取りで釣果が決まって しまうと言っていいほどだと思います。 身は刺し身、それに骨や頭などのガラで ダシをとった味噌汁、上品でおいしいもの でした。 |
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平成14年4月20日 |
今年はじめてのアジは中型。 今年の春の海はちょっと変?。 |
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平成13年12月21日 |
待ちに待った待望のハタハタが13匹。 今日は火力側防波堤で釣りましたが、温排側 |
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平成13年11月23日 |
雨があがった10時くらいから浮きサビキ。 18〜26cmのアジが13匹と大漁。 |
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平成13年9月1日 |
今日は朝から青子ねらいの浮きサビキ。 先週くらいから、かなり釣れているようだが、 |
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平成13年8月11日 |
火力側防波堤でなんとフッコ(スズキ) それもなんと投げ釣りで! キスかメゴチを釣ろうかと思い、投げ釣りを |
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平成13年5月13日 |
連夜の釣行で、自己記録タイ(32cm) 今年のアジは大漁。 |
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平成13年5月12日 |
ついに今年も尺アジ(31cm)をゲット 釣れたのは夜の7時をかなり過ぎてから。 |
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平成13年5月4日 夕方7時過ぎ |
角のあたりでは4時くらいからコンスタントに 釣れていましたが、そこ以外はさっぱり。 ようやく7時を過ぎたころに広範囲で釣れ だしました。 右の釣果はその30分間くらいのもの。 それにしても今日は人が多かった。 |
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平成13年5月3日 夕方7時頃 |
今年はじめてのアジ。 尺アジとはいかなかったが、立派な春アジ。 たたきにして食べましたが、身のコリコリ感 とか、独特な香りはまさに旬の味でした。 なかなか釣れないと思ったら、なんとイルカ。 噂には聞いていましたが、数匹のイルカが 目の前を背ビレを出して泳いでいきました。 アジが釣れないのは残念でしたが、イルカを こんなところで見れるなんて! ラッキー? |
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平成12年12月10日 朝9時30分 |
起死回生のイナダとサワラ。 なかなか釣れなかったイナダが2匹。 |
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夕方 7時頃 |
今年はじめてのアジ。 尺アジとまではいかなかったが、25〜26cm の2匹 待ちに待った春のアジだったので、釣り上げ たときの感動はひとしおだった。 さっそく刺し身にして食べたが、ゴムのように 歯を押しかえしてくる歯ごたえは、なかなか 味わえない。今度はタタキで食べたい。 ここ数週間が年に一度のチャンス!! |
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平成12年 3月 4日 |
魚ではないが、コアミ(コアメ)で大にぎわい 去年は2月末からとれはじめたが、今年は3月にはいってからだとか。 久々に防波堤がにぎわっていた。 アジももうすぐかな? |