北港(水路)

下の写真にはありませんが、風力発電の風車が5基完成。
今まではまさに「水路」といった感じでしたが、かなり変わりました。
それに、夜間にはライトが点いているときもあり、新しい釣りの予感。

去年の冬は、ハタハタで今までにないほどのにぎわいでしたが、
今年も来てくれるのか、楽しみでもありますが不安なところもあります。
今年の春は、アジでかなりにぎわいました。

 

 

日付

釣り情報

写真


平成20年12月29日

昨日に続きハタハタ、連日の大漁。

今日も朝の8時頃からでしたが、釣りはじめ
から好調。9時半頃には入れ掛かり状態。
10時前にはクーラーボックスが満杯。
まだまだ釣れていましたが終了。釣り納め。
昨晩はしょっつる鍋と焼いて醤油づけ。

今年もお世話になりました。
来年もよろしくお願いします。

平成20年10月18日

    (離岸堤)

穏やかな海、高い空、早朝アジ釣り。

久しぶりに波やうねりもなく、穏やかな海。
いつものように5時ころからの釣りはじめ。
いつものように好調なのは最初の1時間程。
ところが、しばらくすると同行の友人に大物が
かかったようで、駆け寄ってみるとヒラメ。
タモを借り、なんとかゲット!なんと65cm!
船でもなかなか釣れない大物にびっくり。
さすが離岸。うらやましいかぎりでした。

平成20年10月4日

    (離岸堤)

10月の最初の釣りも離岸、早朝アジ釣り。

5時過ぎからの釣りはじめでしたが、出だしは
いつものようにパタパタと釣れ、好調。
ところが、6時を過ぎたころになるとやはり
いつものようにパッタリと釣れなくなり、不調。
8時ころになると雨。しかもスコールのような
本格的な雨になり、8時半にはなんと雷!
逃げるように帰ってきました。
でも久しぶりのアジの刺し身、やはり絶品。

平成20年9月6日

    (離岸堤)

9月の最初の釣りも離岸、早朝アジ釣り。

6時前からの釣りはじめでしたが、一投目で
浮きが沈みゴンゴンとアジとは違う手応え。
あがってきたのはきれいなハナダイ。
その後も数投は順調にアジが釣れましたが、
6時を過ぎるとパッタリ釣れなくなりました。
釣れている場所へ移動するとポツポツ釣果。
離岸ではどこでも釣れそうですが、早朝を
過ぎると釣れるポイントがあるようです。

平成20年8月30日

    (離岸堤)

8月最後の釣りは離岸、夜の根魚釣り。

夕方からの渡岸でしたが、渡る頃から雨が
降りだし出し風も強くなり釣りづらい状況。
さらに今夜はフグも多く仕掛けの交換も頻繁。
それでも、メバル、カサゴ、マダイ、アジ。
いろいろな魚が釣れました。
それに、少し目を離していると浮きが水中!
潜られあえなくラインブレイク。残念!
メバル、マダイ、アジの刺し身。贅沢3種盛り。

平成20年7月26日

    (離岸堤)

久しぶりの夜釣り。良型メバル、カサゴ大漁。

夕方からの釣り始めでしたが、マヅメはアジ。
暗くなると懐かしい重さ。27cm良型メバル。
その後は群れていないのか活性があまり高く
ないのか一箇所で何匹も釣れるということは
ありませんでしたが、時折誘うとまたアタリ。

刺し身、カルパッチョ、煮付け、味噌汁。
どれも絶品、根魚のおいしいさは格別です。

平成20年6月7日

    (離岸堤)

絶好の潮目、早朝アジ大漁。

今日も4時頃からでしたが、アジが絶好調。
離岸に沿ってくっきりと潮目のライン。
一投目からサビキのほとんどの針にアジ。
その後も入れ食い状態が続き、アッという間
にクーラーボックスが満杯になりました。
これほど入れ食い状態が続くのは久しぶり。
今日はいつもの刺し身と初めてのみぞれ煮。
手間はかかりましたが、おいしいものでした。

平成20年5月24日

    (離岸堤)

早朝アジが大漁、その後サワラも大漁。

4時過ぎの釣りはじめから好調でしたが、
7時くらいになるとアジの姿もパッタリ。
ジグを投げはじめるとガツンとサワラ。
しばらくすると、重い!それにすごい引き!
姿を見せたのは大物のサワラ。
いつもは50cm前後ですが、なんと65cm。
アジは久しぶりの酢じめでいただきましたが、
手間も吹っ飛ぶまた違うおいしさでした。

平成20年4月29日

    (離岸堤)

今年初の離岸は夜釣り、メバル、カサゴ。

夕方の6時過ぎから渡りでしたが、なんと
竿を伸ばしてみると竿先のガイドがポロリ。
浮き止めの糸で補修してなんとか釣りを
はじめましたがアタリもなく厳しい状況でした。
しばらくすると浮きにアタリ?根掛かり?
巻いてみると懐かしい重さと引き、カサゴ。
カサゴは多いようでしたが、メバルはまだ?
刺し身にしていただきましたが、最高でした。

平成20年1月4日

今年の釣り初めは、なんとハタハタ。

長いこと釣りをしていますが、すべて12月。
1月のハタハタは、今年が初めて。
今期のハタハタは、サイズは小さめで数も
少ないようでしたが、釣期は長いようです。
今年も雪のない正月でしたが、地球の温暖化
はサワラやアオリイカの北上など海の様子も
明らかに変えてきているようです。
釣れるのはうれしいですが、心配です。

平成19年12月15日

今年もハタハタ、今年はかなりの小型。

今年は11日から接岸したようですが、情報
ではかなり小型だということでした。
夜の7時頃から釣り始め12時前まで。
大きな群れではないようでしたが、ポツポツ
とコンスタントに釣れ続けました。
やはりほとんどが15〜16cmの小型のオス。
今日は手袋なしでも大丈夫なほど寒くはなか
ったですが、鍋に湯上げ、楽しみです。

平成19年10月14日

    (離岸堤)

驚きと喜び。突然の再会、ソウダガツオ。

早朝からの釣りでしたが、釣果もなく不振。
ところが、7時半頃から突然のナブラ!
すごいスピードで目の前を泳ぐ魚の群れ!
サビキを投げると強いアタリと強烈な引き。
何度かハリスを切られましたが、何とか4匹。
32〜33cmのマルソウダ。それにサワラ。
2年ぶりの再会と大物の手応えに感激。
これがあるから離岸はやめられません。

平成19年9月24日

    (離岸堤)

久しぶりの渡岸、久しぶりの早朝釣り。

今年は各地で最高気温を更新するほど暑い
夏と残暑でしたが、今朝の気温は17℃。
まさに、「暑さ寒さも彼岸まで」
朝の6時前からの釣りはじめでしたが、
たまに小アジが掛かる厳しい状況でした。
でも、もうすぐあがろうとしていた9時頃、
ジグに待望のヒット!32cmのアオコ。
諦めかけていた時のヒットは格別です。

平成19年7月7日

    (離岸堤)

七夕の夜、メバルとカサゴ。根魚大漁。

夜の7時過ぎからの渡岸で深夜1時頃まで。
釣りはじめは20〜23cmのメバルとカサゴ。
ところが、大きめイソメがなくなると、かなり
きびしい状況になり釣果もポツポツ。
エサは大きいほどいいようです。
久しぶりに見上げた夜空には満天の星。
それに、久しぶりのメバルは刺し身と茶漬け、
カサゴは煮付けで。どちらも満点でした。

平成19年5月12日

    (離岸堤)

今年初めての離岸は夜釣り、根魚。

夜の7時頃からの釣り始めでしたが、1時間
を過ぎてもアタリもない厳しい状況でした。
ようやくメバルが釣れましたが、喰いが渋い
のかアタリも分かりにくく、しかも単発。
その後、カサゴ、それに30cmのクロソイ。
釣果は予想よりは少ないものでしたが、浮き
がスゥーと沈む瞬間はやはりうれしいもの。
刺し身に煮付けに味噌汁、楽しみです。

平成18年12月9日

    (離岸堤)

今年は大黒様の日も離岸。

前日の天気予報で渡れそうだということで、
急遽12月も離岸に渡ってみました。
早朝の6時頃から8時半までの釣りでしたが、
1〜2℃とかなりの寒さ。それに、時々サワラ
がライズするものの、なかなか掛からない。
しばらくジグを投げていると、低層でなんと27
cmのアジ。それから表層でなんとかサワラ。
サワラは久しぶりの刺し身で。絶品でした。

平成18年11月19日

    (離岸堤)

久しぶり秋晴れ、鳥海山もくっきり。

朝5時過ぎに起きてみると、とにかく寒い。
晴れた分、気温もグッと下がりなんと3℃。
6時過ぎからの釣りをはじめでしたが、ジグ
を投げてみると2投目でフォール中にアタリ。
確かな手応えがあり、47cmのサワラ。
アジもポツポツでしたが、25〜27cm大型。
今年は今までないくらい離岸にお世話になり
ました。今年もあと何回渡れるか?

平成18年11月4日

    (離岸堤)

連日の離岸、昨日以上のナブラ、サバ。

今日は午後の3時頃からの渡岸でしたが、
着いてみると外海ではあちこちでナブラ。
シラスを追っているようで、ジグを投げても
掛かりませんでしたが、サビキには一度に
4匹、5匹のサバ。巻きあげるのもやっと。
その後、4時を過ぎると28cmの良型アジ。
それに、サワラの気配や同行の友人には
なんと40cmのマダイ。さすが離岸です。

平成18年11月3日

    (離岸堤)

穏やかな文化の日、ナブラはサバ。

今日も早朝5時頃のまだ暗いうちからの釣り
でしたが、潮の流れもアタリもない状況。
ようやく7時頃にアジが釣れはじめ、その後
あちこちでナブラが立ちはじめました。
ナブラにジグを投げましたが、掛からない。
サビキを投げてみると22〜26cmのサバ。

サバは竜田揚げで、おいしいものでした。

平成18年10月29日

    (離岸堤)

10月も終盤、きびしい状況での釣果。

今日も早朝の渡岸でしたが、車で向かう途中
から雨、渡ってみると予想以上のうねり。
釣りも小魚の姿もなくアタリすらない状況。
ところが、8時ころに浮きサビキの置き竿の
方からカタンと音、浮きを探しても、ない!
すぐに竿をとると重い、今年初めてのサワラ。
その後、8時半ころに、ようやく良型アジ。
きびしい状況での釣果は、うれしいものです。

平成18年10月15日

    (離岸堤)

秋も半ば、穏やかな日の浮きサビキ釣り。

今日もいつものように早朝5時頃からの釣り
はじめでしたが、いつもと違い厳しい状況。
6時を過ぎた頃に良型のアジが釣れだしまし
たが、それもあっという間に終わり。
あがり前に浮きが沈み、31cmのヒラメ。
去年の今頃にはサワラにタチウオ、それに
カツオなどいろいろ釣れていたのですが、
今年の秋は少し違う状況のようです。

平成18年10月1日

    (離岸堤)

今日から10月、今週も離岸で青物釣り。

今日も早朝の5時頃からの釣りはじめ。
釣りはじめは小アジ、豆アジが多いようで
したが、しばらくして25cmの良型アジ。
そして、8時を過ぎた頃にようやくアオコ。
その後、ナブラはあちこちで立つものの
ジグにもサビキにも掛かりませんでした。
去年の釣果記録をみると、そろそろタチウオ
やカツオの姿も。これからも楽しみです。

平成18年9月23日

    (離岸堤)

天高く魚肥ゆる秋、青物大漁。

早朝の5時頃からの釣りはじめでした。
浮きがスーと沈み込めば良型アジ、小アジが
かかりそのあと浮きが一気に沈めばアオコ。
少し不思議に思ったのは、サワラ。
ここ数年、今頃にはサワラも釣れはじめて
いたのですが、今年はまだ?のようです。

この時期の魚は、どれもアブラがのって絶品。

平成18年9月10日

    (離岸堤)

秋も離岸、早朝の青物釣り。

早朝の5時過ぎから9時過ぎまででしたが、
釣れたのは6時過ぎまでの1時間ほど。
まずは22〜24cmの良型アジ。小アジや
5cmほどの豆アジも混じり、そのままにして
いると浮きが一気に沈みこみアオコ。
アオコのサイズも25〜34cmと様々。
まだまだ日中は暑いですが、魚肥ゆる秋。
アジもアオコもアブラののりは最高です。

平成18年8月26日

    (離岸堤)

またまた離岸、メバル狙いの夜釣り。

夜の7時過ぎからでしたが、釣りはじめは
いつものように浮きがスーと沈み、好調。
ところが、しばらくすると潮が変わったのか
水面に小波が立ち、その後はアタリもなし。
状況にもよるのでしょうが、メバルは夕マズメ
から8時くらいまでがいいような気がします。

刺し身に味噌汁、そしてお茶漬け、絶品です。

平成18年8月20日

    (離岸堤)

今年の夏は離岸づくし。

早朝の5時過ぎから渡りで9時ころまで。
まずは、アジ狙いで浮きサビキ釣りの1投目
を流していると、しばらくして浮きがスゥーと
沈み込み確かな手応え、25cmのアジ。
小サバはかなり少なくなったようでしたが、
アジが釣れたのは7時ごろまででした。
大漁とはいきませんでしたが、味は絶品。
アブラものって本当においしいものでした。

平成18年8月16日

    (離岸堤)

夏は離岸、熱い日のキス釣り。

午後の3時過ぎからの渡りでしたが、熱い。
まずは、外海へ。1投、2投とグイッと手応え
があり20cmほどのキスが釣れました。
ところが、あとが続かず、今度は内海へ。
すると、やや小型でしたが頻繁にアタリ。
右の写真は2人分の釣果です。
早速、大型は久しぶりの刺し身で。しっかりと
した身はまさに絶品。暑さも吹っ飛びます。

平成18年8月10日

    (離岸堤)

連日の猛暑、夜の離岸、根魚大漁。

夜の7時過ぎからの渡岸。
活性が高かったのか、タナを合わせようとし
ていると餌なしで手応えがあり、メバル。
その後はおもしろいように浮きが沈み込み、
あっという間に10数匹。ところが、それも
1時間弱ほどの間で、そのあとはぱったり。
まさに真夏の夜の夢のようでした。
それから、今日の昼は久しぶりの龍上海。

平成18年8月6日

    (離岸堤)

梅雨も明け連日の暑い日、早朝の渡岸。

まずは、アジ狙いで浮きサビキをしましたが、
どの層に棚を変えても釣れるのは豆サバ。
なんとか23cmの良型アジが一匹。
その後、キス狙いの投げ釣りをしましたが、
水深が深いせいかアタリが微妙。そんな中で
グーと差し込むような引き、23cmの良型。
久しぶりの良型キスに感激でした。
そして、9時前に終了。やはり暑かったです。

平成18年7月23日

    (新離岸堤)

久しぶりの新離岸、久しぶりのアジ大漁。

早朝の4時に出港し9時ころまででしたが、
一投目から20〜25cmのアジが好調。
7時過ぎからはエサをアオイソメに変えて
根魚を狙ってみましたが、釣れるのはアジ。
イナダやサワラなどもまだのようでした。

早速、刺し身でいただきましたが、今年最高
のアブラののり。今年から土用はアジの日。

平成18年7月8日

    (離岸堤)

夜は、メバルねらいの浮きサビキ釣り。

釣りはじめてみると潮の流れが少なく不安で
したが、しばらくするとスッと浮きが水中へ。
そして、心地いい手応え、重さと引き。
活性も低いようなので、1匹釣れたら同じ所を
流して数匹。そして釣れなくなったら移動。

翌日の夕食は、刺し身とブイヤベースで。
洋風なべ。味噌汁もおいしいですが、絶品。

平成18年6月10日

    (離岸堤)

夕方から夜、アジ、根魚で大漁。

夕方5時頃からの釣り始めで、まずはアジ。
すでに釣れはじめている様子で、30cm超の
サバやマイワシも混じり、中層で好調。
アジは右写真の他に20匹弱と大漁でした。
暗くなってからは場所を移動してメバル。
潮の流れがあまりなく不調かと思いましたが、
探っているとかなり手前の底あたりで好調。
30cmのクロソイやカサゴも釣れ大漁でした。

平成18年5月6日

    (離岸堤)

今日は根魚の日、久しぶりの離岸、夜釣り。

夜の7時過ぎからの釣りはじめでしたが、
最初の2、3投目までは、流している浮きが
スゥーと沈み込み、良型のメバルとカサゴ。
今日はメバルも大漁と期待でいっぱいになり
ましたが、その後は不思議なほどさっぱり。
移動してもタナを変えても釣れませんでした。
その後、北風も強くなり雨も降りだし終了。
明日は刺し身と味噌汁、それに煮物です。

平成17年12月16日

連夜のハタハタ好調、今年も豊漁。

今日も行ってみると昨日以上の人出。
なかなか釣る場所もないほどでした。
釣果も昨日と同じくらいで2時間で60匹。
まだまだ釣れていましたが、8時で終了。
夕食はハタハタづくし。焼いてサッと醤油に
漬ければ酒の肴にもご飯にも最高です。

今週は雪かきとハタハタ、今夜もぐっすり。

平成17年12月15日

久しぶりの穏やかな夜釣り、ハタハタ好調。

夜の6時過ぎに行ってみると車と人、人・・。
早速釣りはじめるとひとしゃくり目でズシリ。
オスが多くメスは少ないようでしたが、メスは
どれも24、25cmと大型。写真の右がメス。
それに、先日↓は中層、今日は底あたり。
1時間半ほどでしたが、50匹弱と大漁。
今週末はまた荒れ模様の様子。
思いがけない穏やかな楽しいひとときでした。

平成17年12月10日

雨、みぞれ、それに強風。貴重な7匹。

大荒れなので期待大でしたが、水路に群れ
は入っていないよう。本当にポツポツ程度。
昼の2時間くらいでしたが、なんとか7匹。
でも、しゃくり続けて忘れたころにズシッと
くる手応えは、大漁とはまた違ううれしさ。
ハタハタ釣りに寒さはつきものですが、雨、
みぞれ、それに強い風でかなりの寒さ。
ハタハタは味噌汁で。寒さも吹っ飛びます。

平成17年11月23日

    (離岸堤)

勤労感謝の日、まだまだ良型のアジ好調。

朝6時頃からの釣行でしたが、離岸に渡って
みると港内とは違いかなりのうねり。
アジは好調でしたが、7時半頃まででした。
でも、この時期にこのアジはさすが離岸です。
それに、この時期のアジはやはり絶品。

今年の離岸堤への釣行もそろそろ終了?
今年も楽しませていただきました。感謝です。

平成17年11月3日

    (新離岸堤)

文化の日、久しぶりの新離岸は人、人、人。

ここ数週間、週末は雨続きということもあるの
でしょうが、見たこともないほどのすごい人。
早朝5時に渡り11時まででしたが、23〜28
cmのアジは好調。サワラも多いようです。
500g以上のアオリイカも釣れるということで
エギングもしてみましたが残念ながら不発。
ふと思ったのですが、今年の春に大釣れした
イナダ。どこにいるのか?不思議です。

平成17年10月22日

    (離岸堤)

秋の日の朝、初めてのカツオ(マルソウダ)。

まだ薄暗い早朝からでしたが、アジ絶好調。
33、32cmの尺アジも混じり25cmくらいの
良型が続々。写真の釣果はちょうど半分。
7時半を過ぎたころに船も集まりナブラ。
ジグを投げると着水してすぐにアタリがあり、
近くまでくるとイナダ?サバ?なんとカツオ!
長いあいだ釣りをしていますが、初カツオ。
それに、初めてのタタキ。驚きと感動です。

平成17年10月10日

    (離岸堤)

体育の日、秋アジ狙いで離岸堤。

早朝からの釣りでしたが、朝を過ぎても20〜
24cmの良型がコンスタントに釣れました。
それに、大きなナブラはありませんでしたが、
周りではタチウオ、サワラ、イナダなど。
いろいろな魚が釣れる楽しい季節です。

この時期のアジは、アブラののり、歯ごたえ、
それに旨味、どれをとってもまさに絶品です。

平成17年8月17日

    (離岸堤)

暑い日、離岸での投げ釣り。

午後の2時ころからの釣りはじめでしたが、
数投目でいきなりすごいアタリと引き。
あまりの強さにタイかなと巻いていると、
姿を見せたのはなんと26cmの大物キス!
少しのあいだ置き竿にしていると、重い!
今度は35cmのヒラメまで釣れました。
大物キス、ヒラメ、そして久しぶりのキスの
刺し身、驚きと感激の熱い一日でした。

平成17年6月25日

    (離岸堤)

先週に続き、夜の離岸でメバル釣り。

先週と比べると少し渋目でしたが、今日は
ほとんど浮きが沈み込みました。
浮きの明かりがスゥーと水中に消える瞬間は
何度見てもいいものです。
メバルは地方によっては「春告魚」と呼ばれ
ますが、私にとっては「夏告魚」。
とにかく今日は夜も暑かったです。
カラ梅雨模様、今年の夏は大丈夫?

平成17年6月18日

    (離岸堤)

今年2回目の離岸は夜釣り、メバル大漁。

今年も浮きサビキでメバル釣り。
昨年はほとんど浮きが沈み込みましたが、
今日は逆に浮きが浮くこともしばしば。
活性が高いのか喰い上げているようでした。
楽しい時間はあっという間、12時で終了。

刺し身、カルパッチョ、味噌汁、それに刺し身
でお茶漬け、どれもまさに絶品でした。

平成17年6月12日

    (離岸堤)

今年初めての離岸は浮きサビキでアジ大漁。

梅雨入りを思わせるような曇天と強い風。
朝7時ころからの釣りはじめでしたが、群れ
が通ると一度に2、3匹、釣れなくなっても
少し経つとまた釣れだしました。
それに、アジが掛かり巻いているとガツン!
あっという間でしたが今までにない衝撃。
朝を過ぎても釣れるアジや大物の気配。
やはり離岸はひとあじ違うようです。

平成17年5月20日

久しぶりの水路は、予想外のアイナメ。

アジ狙いで夕方からのサビキ釣りでしたが、
アジはマズメ時にポツポツくらいでした。
暗くなると風車下ではナブラとライズ。
セイゴらしき魚が表層に見え、サビキを投げ
ていると、置き竿の先が突然水中へ。
グイグイとすごい手応えがあり、あがってきた
のは丸々と太った31cmのアイナメでした。
予想外のうれしい釣果に驚きと感激です。

平成16年12月18日

接岸して1週間、まだまだハタハタ。

午後からの釣りでしたが全体的にポツポツ。
ときどき数匹釣れるのですが、釣れない
時間が長くなってきたような気がします。
ところが、離岸のほうに投げてびっくり。
仕掛けが底までついたところでしゃくると
ズシリとした重さ、一投一匹のペース。

今日は味噌汁。手軽でおいしい一品です。

平成16年12月14日

釣期の短いハタハタ、ということで夜釣り。

6時過ぎからでしたが、着いてみると大きな
群れが通り過ぎたあとということでした。
ずっとポツポツくらいでしたが、7時半頃から
バタバタと釣れだし40分ほどで60数匹。
写真の左がメスで右がオス、オスの数が
多くなったような気がしました。
今年も豊漁、毎日がハタハタづくし。
とくに、焼いて醤油に漬ければ絶品です。

平成16年11月23日

     (離岸堤)

晩秋の朝、浮きサビキで青物づくし。

まず棚を合わせようと一投目を投げて巻いて
いると近場で突然サワラ。
その後、しばらくして浮きがポコポコと動いた
あとゴボッと沈み、巻いてみるとすごい引き。
テトラ越しだったので、あげるまでドキドキ。
久しぶりのイナダの引きに感激でした。
ナブラはありませんでしたが、さすが離岸。
イナダの刺し身も久しぶりの旬の味でした。

平成16年10月2日

     (離岸堤)

秋の日、浮きサビキで五目釣り。

朝の5時30分頃から釣りはじめましたが、
1投目から18cmくらいのアジが入れ食い。
2投目で巻いているとイナダ級が掛かりまし
たが、残念ながら引き抜く途中でポトリ。
でも、カタクチが寄って9時頃までアオコや
尺アジ、サバ、カマスそれにセイゴなど。
ところが秋の空、あっという間に大雨と強風。
ずぶ濡れになりましたが、楽しかったです。

平成16年9月11日

    (新離岸堤)

2度目の新離岸は、朝の5〜10時半まで。

尺アジは3人で1匹とやや不調でしたが、
18〜20cmのアジは好調でした。
釣りながら酢じめにしたらおいしいだろうなと
思い、早速今日の夕食にしてみました。
3枚におろしたあと塩をして甘酢でしめるなど
ちょっと手間はかかりますが、そのおいしさと
いったら、今年の暑さが一気に吹っ飛ぶほど。
まだまだ暑い日々。まさに旬の味でした。

平成16年9月5日

     (離岸堤)

今日は昼過ぎから、離岸堤でキス釣り。

今までは浮きサビキでメバルなどの根魚や
アジ釣りがほとんどでしたが、今日は日中と
いうこともあって投げ釣りのみ。
日中でも釣れるのには驚きでしたが、渋め。
右の釣果は4時間、二人分のものです。
アジ狙いの人は不振でしたが、戻る途中で
竿を出してみると、なんと尺ほどもあるアジ。
これには驚きと感動でした。

平成16年8月4日

    (新離岸堤)

はじめての新離岸!

北港舟溜りから渡し舟であっという間に到着。
夕方の6時30分〜10時30分の4時間。
最初はアジ狙いで外海に向かって浮きサビキ
をしてみましたが、24cmが1匹と振るわず。
少し移動し今度は内側に投げてみると28cm
を筆頭に良型のメバル、カサゴが釣れました。
楽しい時間というものは本当にあっという間。
まさに真夏の夜の夢のようでした。

平成16年6月27日

     (離岸堤)
さすが離岸!ひとあじ、ふたあじ、違います。

防波堤からの大アジはもう終わりという感じで
したが、離岸堤ではまだまだのようです。
しかも、33cmの尺アジは7時ころの釣果。
この時期、防波堤からでは日の出の前後の
30分くらいが狙い目だと思うのですが、明るく
なってからも普通に釣れるのにはびっくり。
戻る途中で10時過ぎに数回投げ釣りもして
みましたが、良型のキスにまたびっくり。
釣竿を出しているだけで幸せな気分でした。

平成16年6月4日

     (離岸堤)
今日は待ちに待った離岸堤、しかも夜釣り。

夜中の釣りも久しぶりだったのですが、今日
は離岸堤とあってドキドキでした。
それに、今までメバルや根魚というとほとんど
穴釣りでしか釣ったことがなかったのですが、
今日は浮きをつけての流し釣り。
はじめてすぐに20〜23cmのメバル、それに
クロソイがおもしろいように釣れました。
時間の経つのも忘れ、あっという間に12時。
本当に楽しい夢のようなひと時でした。

平成15年12月23日

そろそろ終盤?ということで午後もハタハタ。

今年のハタハタフィーバーも一段落の気配。
今年は入れ食いで大漁とまではいきません
でしたが、十分満足。
湯上げであっさり、焼きたてをサッと醤油に
漬ければご飯にぴったり。
どう料理してもおいしい魚だと思います。
それから、ハタハタの時期になると今年も
残すところあとわずかとつくづく思います。

平成15年12月22日

家に帰ると冬至カボチャとハタハタの湯上げ。

冬至カボチャは予定どおりでしたが、ハタハタ
は予定外のごちそうでした。
近所の人からの頂き物で30匹近い数。
今日の午前中にかなり釣れたそうです。
カボチャと湯上げを食べ、早速、ハタハタ釣り
に向かいました。
8時半くらいまでの1時間30分ほどで2匹。
23cmはズシリという重さ!明日が楽しみ!

平成15年12月13日

待ちに待った週末は、強風と雨。

9日の大黒様の日はハタハタが大漁で
テレビでニュースになるほどでしたが、
今日は本当にポツポツ程度の上、悪天候。
それでも、雨の中しゃくり続けていると、
3時ころにあの懐かしい感触!
結局この1匹だけでしたが、そのうれしさは
数十匹に匹敵するものでした。
今年はじめての貴重な1匹です。

平成15年11月24日

     (離岸堤)

離岸堤への釣行は、数年ぶり2回目。

イナダやアジなどの青物は不振でしたが、
根魚好きの私にとってはまさにパラダイス。
早速穴釣りをしてみると、30cmのメバル
をはじめ良型のムラソイが続々。
なかなか見ることができない離岸からの
風景は天気もよく絶景でした。
メバルは刺し身にして食べましたが、
こちらも脂がのって絶品でした。

平成15年5月30日

今週末は台風で釣りができそうもないので
連夜の釣行。

7時30分前から釣れはじめ、今夜も大漁
の予感がしましたが、ポツポツ程度。
近くで浮きサビキの投げ釣りをしている人
がいましたが、かなり釣れている様子。
思いどおりにいかないし、いろいろな可能性
があるんだなとつくづく思いました。
でも、それが釣りの楽しいところです。

平成15年5月29日

安定した釣果の水路。
時間帯は、8時少し前から30分ほど。

かなり浅いところなので、かかるとすごい
勢いで横や上に走り回ります。
すぐにあげないと隣の人とおまつりにも。
それに、長い竿のほうがいいようです。
毎年釣れてはいたのですが、今年の水路
は当たり年のようです。
連日、連夜かなりのにぎわいです。

平成15年5月27日

春アジの季節もあと少しということもあり、
今日は夜の7時30分頃からの釣り。

7時50分頃から釣れはじめ、30分ほど。
投光機をつけている人もいて、かなり明る
かったこともあったのでしょうが、ピークの
ときはかなりのにぎわいでした。
水路では風力発電の工事もありますが、
釣果は他より安定していいようです。
今年の春アジはアブラものって絶品です。

平成14年12月14日

今日も水路や火力防波堤は大にぎわい。

午後の2時間ほどで100匹超の釣果。
なかには25cm以上の大物も数匹。
メスの数が多いのが印象的でした。

白菜、ネギ、豆腐といっしょにしょっつる鍋
にして食べましたが、まさに旬の味。
本当においしいものでした。
でも、来年も来てくれるか?少し心配です。

平成14年12月8日

去年より2週間ほど早く、少し小振りだが、
今年のハタハタはとにかく豊漁です。

引っ掛け釣りでこれだけ釣れるのだから、
その数はどれほどか?想像できません。
夕方の1〜2時間で、40数匹の釣果。
湯上げにして生姜醤油、あっさりしていくら
でも食べられるほどおいしいものでした。

来週末も釣れるか? 楽しみです。


平成14年8月16日

甥っ子たちとサビキ釣り。

豆アジ、サバ、カマス、ウマヅラ、サヨリ
そしてヒラメの五目釣り。
足元には豆アジやサヨリ、そしてウマヅラ
や石鯛の幼魚(ななぎり)がウヨウヨ。
ほとんど豆アジでしたが、楽しい一日でした。
それにしても、この時期の豆アジの唐揚げ
は食べずにはいられない、本当においしい
もの。甥っ子たちも頭からガブリ!


平成14年3月30日

水路は、コアミで久しぶりの大にぎわい。

昨日、近所の人からコアミをもらったので、
今日行ってみるとすごい人(70〜80人)。
それに、バケツ一杯は当たり前。
右の写真は、撮影されてもらいました。
一昨年は3月の4日ごろでした。↓
陸は記録的な早さで春に近づいていますが、
海の中は、約1ヶ月ほど遅いようです。
ワサビ醤油で食べるコアミは、まさに旬、春。


平成13年12月23日

水路での釣果は、ちょうど一年ぶり。

今週、水路付近はハタハタで大にぎわい。
ここは、短時間で大漁とはいかないが、
じっくり釣れるところ。
足場もいいし、浅いし、かなり釣りやすい。
今日の釣果は29匹。煮てよし、焼いてよし
そしてお汁にしてよし、楽しみです。
それにしても、去年の今日はマイワシ↓


平成12年12月23日

冬のマイワシ、22cm。

今年の1月にもイワシの大群で沸いたが、
来年の正月も十分楽しめそう。
コハダがほとんどだが、イワシのほかに
同じくらいの大きさのサバも釣れる。
今年の1月のイワシはアブラののりが
いまいちだったが、今回のイワシは?
今晩が楽しみ。


平成12年5月19日

夕方 7時頃

ついに、尺アジをゲット!!

なかなか水路に入ってこなかったが、
今日、突然釣れはじめた。
金曜日ということもあって、いつもはほ
とんど人がいない水路にも10人ほど
の人がいた。
7時を過ぎたころに最初の1匹が釣れ、
20分間ぐらいの間、次々と釣れた。
多い人で7〜8匹ほど。
食べごたえも十分。春の味を満喫。

平成12年 3月 4日 火力側と同じく、コアミとり(上の写真)。
自分でつくった網を落とし、上げるだけだが、かなり(どんぶり一杯)とれていた。
網の色も白、青、黒、オレンジとさまざま。
 

 

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