社内資料の最新版を出張先で見たい。取引先や協力会社と簡単に効率良く情報を共有したい。というご要望はありませんか!?
データをオンラインストレージに置くと、簡単にご要望を実現できます。
インターネット庄内のオンラインストレージには、4つの特長があります。
Dropbox, SkyDrive, Google Drive等の無料で使えるオンラインストレージは、手軽に使える便利なサービスです。しかし、これらのサービスを企業で利用しようとした場合、いろいろな問題に直面します。
代表的な問題点は、下記の3点です。
これらの無料サービスは、あなた専用のサービスではありません。同じサービスを、別のだれかが共用しています。意図せず情報の流出が起こる可能性があります。
無料サービスに預けるデータは、あなたの知らない、管理外のサーバに保管されます。実際のデータがどこにあるかわかりません。突然サービスが利用不可となったり、あなたの知らない間に情報の流出が起こる可能性もあります。
無料サービスのアクセス管理は、基本的にパスワード認証のみとなります。特定の場所からのみアクセスを許可したりなど、柔軟なアクセス制御ができません。なりすましアクセスも、比較的容易に実行されてしまいます。
データをインターネット上のサーバに置く行為が、社内セキュリティポリシー的に導入のネックになることがあります。オンラインストレージは便利だし使いたいけど、導入できない。という方も多いのではないでしょうか。
ご安心ください!
インターネット庄内では、オンラインストレージをインターネット上に置かない構成を、2種類ご提案できます。詳しくは お問い合わせください。
専用にご提供するサーバを、インターネットではなくVPNで貴社に接続する構成です。
オンラインストレージを自社のネットワークで利用できます。
物理的なサーバを、貴社に導入する構成です。
オンラインストレージを自社のネットワークで利用できます。