『春の鳥海9』 F8号(45.5×37.9cm)
2004.05.09

裏の畑での、この構図の鳥海山は、もう数えられない?ほど描いたのだが、田植え前の5月の連休にかけての‘水を張った水田'は、一番好きな風景かもしれない。だから、この時期の晴れの日はじっとしていられなくなる。(笑) そして、いくら描いても新たな発見があって、飽きることはないのである。