同じ構図の絵は、自宅周辺で描いたものである。何枚描いても、風景はそれぞれに違う表情を見せるので、飽きることがない。しかし、下の絵のほとんどが、手元に残っていない。『自分の家にも(‘鳥海の絵’を)飾りたい』と思って、天気が良い(用事のない休みの)日には、ついつい「裏の畑」に出てしまう。
《現在〜2004年4月・制作》
 
 
 
2008.04 F8
春の鳥海12』
 
2008.05 F8
春の鳥海11』
 
2008.04 F8
『大平山沼と鳥海』
 
2004.10 F8
『秋の鳥海10』
 
 
 
2004.07 F8
『夏の鳥海2』
 
2004.05 F6
『春の鳥海10』
 
2004.05 F8
『春の鳥海9』
 
2004.4 F12
『春の刈屋風景』

《2002年7月〜2004年2月・制作》
 
 
 
2004.02 F6
『冬の鳥海2』
 
2003.11 F8
『秋の鳥海8』
 
2003.10 F10
『秋の鳥海7』
 
2003.10 F6
『秋の鳥海6』
     
2003.05 F50
『春の鳥海8』
 
2003.05 F4
『春の鳥海7』
 
2002.12 F8
『初冬の鳥海2』
 
2002.07 F6
『夏の鳥海1』

《1884年4月〜2002年6月・制作》
     
1994.03 F8
『早春の鳥海1』
  1995.04 F8
『早春の鳥海2』
  1984.05 F6
『春の鳥海1』
  1984.05 F6
『春の鳥海2』
     
1995.05 F10
『春の鳥海3』
  2001.05 F6
『春の鳥海4』 
  2002.05 F6
『春の鳥海5』 
  2002.06 F4
『春の鳥海6』
     
2001.09 F6
『早秋の鳥海』
  1994.10 F8
『秋の鳥海1』
  1996.10 F8
『秋の鳥海2』
 
1999.10 F8
『秋の鳥海3』
     
1995.10 F8
『秋の鳥海4』
  2000.10 F6
『秋の鳥海5』
  1992.11 F10
『初冬の鳥海1』未完
 
1990.02 F8
『冬の鳥海』
“絵”をクリックすると、画像が拡大表示されます。
 
(ちなみに印は、ひとにやってしまったもの●予約済みのもの●手元にあるもの、です。)
また、は『制作日記』に経過?をご紹介してます。
□□
「その他風景」へ
「Gallery」TOPへ